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11,000円
伝統美の気品に軽やかさをプラス艶やか色のアクセサリー 会津塗の本場、会津若松で工房“eyes"を主宰する漆工芸家の坂本理恵氏。漆問屋に生まれた坂本氏は漆に造詣が深く、これまでにない色を開発するなど内外で高い評価を得ています。こちらは、糖蜜のように艶やかな球がコロンと丸く愛らしいアクセサリー。丹念に削り出した木地をまず黒漆で仕上げ、一つ一つ手作業で漆を塗り重ねています。落ち着きのある朱色は、坂本氏が日本人女性の肌の色に合うように選びました。上品な光沢と質感が魅力です。
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14,300円
伝統美の気品に軽やかさをプラス艶やか色のアクセサリー 会津塗の本場、会津若松で工房“eyes"を主宰する漆工芸家の坂本理恵氏。漆問屋に生まれた坂本氏は漆に造詣が深く、これまでにない色を開発するなど内外で高い評価を得ています。こちらは、糖蜜のように艶やかな球がコロンと丸く愛らしいペンダント。丹念に削り出した木地をまず黒漆で仕上げ、一つ一つ手作業で漆を塗り重ねています。落ち着きのある朱色は、坂本氏が日本人女性の肌の色に合うように選びました。上品な光沢と質感が魅力です。
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33,000円
2つのテクスチャーが奏でる〈ウノアエレ〉のピアス。 鏡面とメッシュ、表裏で異なる細工を施したゴールドの地金チューブにひねりを加え、交互にテクスチャーが入れ替わる立体的な輝きを演出した技のあるフープピアス。高度な中空仕上げによる軽やかな着け心地と躍動感のあるデザインは〈ウノアエレ〉ならではの真骨頂です。
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17,600円
悠久の時を映す琥珀の物語 かつて地球上に繁茂した樹木の樹脂が、時を経て化石化した琥珀。太古の森に生きた生物や植物、空気までをも内包し現代に伝える、美しきタイムカプセルと言えます。世界三大琥珀産地のひとつ、岩手県久慈市は、縄文時代から琥珀を採掘し、服飾品として加工してきた歴史があります。久慈の琥珀は三大産地の中で化石化する年代が最も古く、恐竜全盛時代の白亜紀後期に相当する約9000万年前のものといわれています。この地で1981年に大正時代の坑道跡地に創立した〈久慈琥珀〉は、採掘から加工、販売までを一貫しておこなう国内唯一の琥珀専門メーカーです。「創業当時、琥珀は今ほど一般的ではなく、その魅力を広めるために琥珀専門の博物館を開設し、隣接地で採掘体験を実施するなど、琥珀に関するさまざまな事業に取り組んできました」と語るのは、同社の営業部長代理、浜渡光男氏。琥珀の性質を知り、 繊細な加工を施す妙技。琥珀といえば飴色を想像しますが、実は黄や茶色、赤、白、青など約250色も存在するといわれています。その原石は、大きさや形状、模様、気泡やヒビなどの内包物までさまざまで、独特の縞模様も経年により唯一無二に形づくられていきます。「時代や産地によってそれぞれ特徴がありますが、総じて硬度が低く衝撃に弱いため、細心の注意が必要で、熟練職人の技が不可欠です」と浜渡氏。同社では、原石の選別から特徴に合わせた切り出し、研磨、アクセサリーへの加工まで、すべてが職人によるハンドメイドで仕上げられており、工房には熟練職人はもちろん、若き職人の姿も多く見られます。繊細さが求められる技の数々は、次世代へ脈々と受け継がれています。軽やかに彩りを添える 奥深きジュエリー。こちらは動くたびに揺れるイヤリング。シリコンキャッチが耳への圧迫感を和らげます...
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13,200円
漆の艶で装いに華やぎを 七宝や漆、ガラスなどを用いた独創的なアクセサリーが海外でも人気を博している七宝造形作家、長谷川淑子氏。こちらは、独自に開発した技術「うるしっぽう」によるリングです。木の実をイメージした愛らしいフォルムと、趣ある艶が見事にマッチ。使うほどに色合いが味わい深く変化するのが魅力です。リングは13号に設定されたスパイラル状になっており、11号から15号まで若干サイズを変えることができます。
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18,700円
装いを彩るシックなジュエリー 悠久の大地が育んだ個性的な表情に浪漫が漂う天然石。甲府のジュエリー工房で、天然石の魅力を存分に引き出したアクセサリーを手がけているのが、詫間よしみ氏です。石の特性を活かして研磨し、配置や配色に工夫を凝らしたデザインは、身に着けたときのことまで考慮して導き出したもの。他にはない絶妙な色合わせが好評です。こちらは、これからの季節の装いに映える「タイガーアイとクオーツのネックレス」。中央に大きさの異なるタイガーアイをバランスよく連ね、さらに水晶やスモーキークオーツを合わせてボリュームを出したデザインが、薄着やシンプルな装いになるこれからの時季におすすめです。長さは約48cmで、ドレスアップするときはもちろん、普段の装いに合わせても素敵。胸もとを上品に彩ってくれます。
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25,300円
気品を湛えた輝きを胸もとに。精妙かつ重厚感のある洒落た逸品 明治13年の創業以来、日本での銀製品の歴史を支えてきた老舗〈宮本商行〉。皇室や宮家に数多くの銀製品を納めてきた宮内庁御用達の名店です。同店のアクセサリーは、適度な重厚感や透明感、落ち着いた色合い、独特の輝きなど、銀の持つ魅力を最大限に活かした仕上がりが特徴。控えめでありながら気品を湛えた輝き、使い込むほどに味わいを増す銀ならではの存在感が魅力です。こちらは、ローマ帝国初代皇帝であるアウグストゥスをモチーフにしたメダル型のペンダント。アウグストゥスは、パクス・ロマーナ(ローマの平和)を実現したことから、平和を象徴する人物として古来人気の高い英雄です。気品が溢れる上品な存在感で、胸もとに優美な輝きを添えてくれる逸品。ペンダントとして着用するのはもちろん、チェーンとトップをそれぞれ使用することもできます。古代ローマの偉大なる英雄をシャツの中に忍ばせ、お守りとして着用するのもよいでしょう。
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62,700円
ダイヤとパールの贅沢なピアリング。 ダイヤとパールの贅沢なピアリング。ダイヤとパールが上品な煌めきを放つ、贅沢なピアリング。リバーシブル仕様なので様々なスタイリングに合わせられ、耳たぶに挟むだけで装着できる締めつけ感の少ない着け心地も魅力。ピアスのようなキャッチ金具がないので後ろから見ても綺麗です。
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13,200円
友禅模様と和紙の風合いが華やかな京都生まれの首飾り。 大胆なデザインが目を引くこちらのアクセサリー。実は素材に“和紙"を使用したものです。手がけたのは、京都市でCOU工房を主宰するアクセサリー作家、小林弘子氏。友禅模様の和紙が素敵でしたので、使ってみたのが誕生のきっかけだったといいます。「私自身、可愛いものよりも落ち着きあるものが似合う世代。和紙を使うと自然とそのような作品に仕上がりますね」と小林氏。個性あるデザインは、インスピレーションや“偶然"から生まれることが多いといわれています。制作は、昔ながらの型で染められた和紙を自由にカット。金銀箔や貝をあしらったあと樹脂でコーティングし、水の中で丁寧に縁を磨く。大島紬の紐も小林氏の手作りです。パーツを組み合わせることで一層華やかな印象に。軽いので着けていても疲れにくく、水にも強い。魅力的な和のデザインをお愉しみいただけます。
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64,900円
チタンの軽さとソーラー電波の高機能、もう手放せない。 チタン製ケース&ベルトのソーラー電波腕時計。丈夫で軽く、しかも肌に優しいチタンを採用し、ステンレスモデルに比べて約30%もの軽量化を図りました。軽快な着け心地で、経年劣化に強いチタンは金属アレルギーが起きにくいため、腕時計を普段着用しない人にもおすすめです。数字部分は美しい色合いのニッケルメッキで塗装し、文字盤に繊細なギョーシェ彫り模様を配すなど、高級感溢れる仕上がりに。付属の工具で簡単にサイズ調節ができる「らくらくアジャストベルト」も魅力です。購入後にご自身でサイズ調節が可能。友人や家族へのプレゼントにも最適です。